編集 日本自然保護協会 発行 日本MAB計画支援委員会
Japan InfoMABは日本MAB計画支援委員会が発行するニュースレターです。最近の内外のMAB計画に関する情報や各地の取り組みを紹介します。(*No.41までは日本MAB計画委員会が編集し、文科省ユネスコ国内委員会MAB分科会が発行していました。)
下記サイトから落手できます。
- No.47 2024年3月31日
- 巻頭言:自然を基盤とした持続可能な社会構築のためのユネスコエコパークへ 朱宮 丈晴
- ユネスコジャカルタ・北京地方事務所の取り組み (English) 杉浦 愛
- 昆明モントリオール生物多様性枠組みと日本のBR への期待 道家 哲平
- 若者からのBR へのアプローチ 小林 海瑠
- 日本MAB計画支援委員会活動報告(2023.2~2024.3)朱宮 丈晴
- No.46 2023年3月31日
- 巻頭言:昆明・モントリオール生物多様性枠組の合意とユネスコエコパークへの期待 渡辺 綱男
- UNESCO Biosphere Reserves in Japan and in the World Dr. Miguel Clüsener-Godt
- 里山の新たな価値創出を目指して 「綾町イオンの森」におけるケーススタディ 山本 百合子
- イオン環境財団と協働した綾ユネスコエコパークの取り組み 河野 円樹
- 白山手取川ジオパークについて 北村 彰浩
- 日本MAB計画支援委員会活動報告(2021.3~2022.1)松田 裕之
- No.45 2022年3月31日
- 巻頭言:人間と生物圏(MAB)計画50 周年から今後に寄せて 岡本 彩
- これまでの日本のMAB 計画の歩み 松田 裕之
- 日本におけるBR 活動の現状と未来 田中 俊徳
- 日本ユネスコエコパークネットワークの歴史と取り組み 中野 陽介
- 白山手取川ジオパークについて 北村 彰浩
- 日本MAB計画支援委員会活動報告(2021.3~2022.1)松田 裕之
- No.44 2021年3月31日
- 巻頭言:コロナ禍での人間と生物圏(MAB)計画に関する動きと2021年の展望 岡本 彩
- ユネスコエコパークを通じた国際連携活動の実践:「学び合い」の意義と可能性 飯田 義彦
- 国内の生物圏保存地域の定期報告作成に向けた課題 松田 裕之
- 海外における定期報告作成事例の収集 朱宮 丈晴
- 日本MAB計画支援委員会活動報告(2020.1~2021.2)松田 裕之
- No.43 2020年1月31日
- 巻頭言:我が国のユネスコエコパーク活動の概要と今後の展望について 礒田 博子
- 甲武信ユネスコエコパークの概要と取組 秋山 康弘
- 「早池峰ユネスコエコパーク」の登録を目指して 渋谷 晃太郎
- 日本 MAB 計画委員会活動報告(2017.3~2019.12) 松田 裕之
- No.42 2017年3月18日
- 巻頭言:人間と生物圏(MAB)事業が環境科学の 発展に果たした役割 岩熊 敏夫
- 祖母・傾・大崩地域の概要と取組 ~尖峰と渓谷が育む森と水、いのちの営みを次世代へ~ 師藤 京子
- 第4回ユネスコエコパーク世界大会に参加して -日本と世界が接する時- 中村 真介
- 日本 MAB 計画委員会活動報告(2015.10~2017.3) 松田 裕之
- No.41 2015年10月1日
- 巻頭言:最近の我が国におけるMAB活動の概要 礒田 博子
- 利根川源流地域および谷川連峰における水と森林と人を育む取組-赤谷プロジェクトや谷川岳エコツーリズムによる源流地域の保全ー 小池 俊弘・出島 誠一・阿部 利夫・朱宮 丈晴
- 日本のMAB計画委員会の歴史ー有賀祐勝さんへの聞き取り
- MAB 計画委員会活動報告 松田 裕之
- No.40 2013年10月25日
- No.39 2013年3月22日
- No.38 2012年4月1日
- No.37 2012年3月17日
- No.36 2011年11月15日
- 巻頭言:日本のMABが動いています 鈴木 邦雄
- Creating the Values-ユネスコMAB 計画の発展可能性- 田中 俊徳
- 第12回東アジア生物圏保存地域ネットワーク会議参加報告 酒井 暁子
- MAB 計画委員会活動報告 松田 裕之・酒井 暁子
- 日本MAB 計画委員会規約
- No.35 2010年10月25日
- 巻頭言:「MAB」を振り返る 鈴木 邦雄
- ESDとMABの推進について-COP10サイドイベントに向けてー 東 秀明
- 国内外におけるユネスコエコパークの活用と課題 比嘉 基紀・若松 伸彦・山口 史江
- インドネシア国グヌン・ゲデ・パングランゴ生物圏保存地域 中越 信和・Rizki Amelgia
- 日本MAB計画委員会活動報告 酒井 暁子・松田 裕之
- No.34 2010年3月10日
- 巻頭言:日本MAB最近の動き 鈴木 邦雄
- 屋久島の海の人と自然 高橋 宏美
- 屋久島世界遺産科学委員会の課題 松田 裕之
- 綾の照葉樹林プロジェクトの取り組みと人と自然が共生する町づくり 朱宮 丈晴
- 第11回EABRN会議参加報告 酒井 暁子
- No.33 2008年8月29日
- 巻頭言:日本MAB最近の動きから 岩槻 邦男
- 世界的にも稀有な自然環境を守りたい-”ユカタン方式”マングローブ生態系修復の試み 中川 圓
- ECOTONE-SeaBRnet 2007 参加報告 酒井 暁子
- カンボジア・トンレサップ湖の浸水林と人々の暮らし 荒木 祐二・鈴木 邦雄
- 生物圏保存地域について 有賀 祐勝
- No.32 2007年3月10日
- 巻頭言:日本MAB国内委員会2006 岩槻 邦男
- 熱帯泥炭土壌の沈下―タイ南部Narathiwat県を事例として 長野 敏英
- 第二回MAB-ECOTONE Phase IIワークショップ及び第4回SeaBRnet会議-IHPプログラム関連-に参加して 鈴木 邦雄
- 第2回東アジア生物圏保存地域ネットワークトレーニングコース“生物圏保存地域管理における地理情報システムの応用”に参加して 富田 瑞樹
- 第2回東アジア生物圏保存地域ネットワークトレーニングコースについて 川崎 昭如
- 書評
- No.31 2004年8月26日
- 日本MAB国内委員会2003年度活動報告 岩槻 邦男
- 1st Workshop of ECOTONE Seminar Phase II and 3rd Meeting of East Asian Biosphere Researve Network (SeaBRNet-3), Cambodia 馬場 繁幸・鈴木 邦雄
- ベトナムの生物圏保存地域・カンザ地区のマングローブ林再生 鈴木 邦雄
- 海外学術調査「カンボジアのトンレサップ湖における生物多様性維持気候の評価」 塚脇 真二
- 第32回ユネスコ総会第?V委員会活動報告(自然科学分野) 塚脇 真二
- 日本ユネスコ国内委員会自然科学小委員会 人間と生物圏(MAB)計画分科会活動報告(平成14年3月~16年1月) 金子 信博
- No.30 2003年3月10日
- 日本MAB国内委員会2002年度活動報告 岩槻 邦男
- 第7回東アジア生物圏保存地域ネットワーク会議(ERBRN-7) 有賀 祐勝
- UNESCO-MAB地域セミナーに参加して ECOTONE X(Hanoi, Vietnam) 平吹 喜彦
- 日本ユネスコ国内委員会自然科学小委員会 人間と生物圏(MAB)計画分科会活動報告(平成13年5月~14年12月)
- No.29 2003年3月10日
- No.28 2001年2月28日
- No.27 2001年2月25日
- No.26 2000年2月18日
- No.25 2000年2月15日
- No.24 1999年3月20日
- No.23 1999年2月25日
- No.22 1998年2月16日
- No.21 1997年9月25日
- No.20 1997年3月28日
- No.19 1997年2月25日
- No.18 1995年11月10日
- No.17 1995年2月25日
- No.16 1994年11月10日
- No.15 1994年2月25日
- No.14 1994年1月25日
- No.13 1993年2月25日
- No.12 1992年11月10日
- No.11 1992年2月25日
- No.10 1991年11月10日
- No.9 1991年2月10日
- No.8 1990年11月15日
- No.7 1990年2月10日
- No.6 1989年11月15日
- No.5 1989年2月10日
- No.4 1988年11月25日
- No.3 1988年2月10日
- No.2 1988年1月15日
- No.1 1987年2月1日