ユネスコ「人間と生物圏」(MAB)計画。日本MAB計画支援委員会のサイトです。
  • ユネスコMAB(「マブ」=人間と生物圏)計画とは、自然の恵みを守り、かつ合理的かつ持続可能に利用するためのユネスコのプログラムです。日本では「人と自然の共生」と呼ばれますが、人間社会と環境の両方をよい状態に保つために、自然資源を持続可能に管理する人々の能力向上を目指します。MAB計画の中でも生物圏保存地域(Biosphere Reserve=日本での通称「ユネスコエコパーク」)が主要な活動です。(文責松田裕之)。
  • MAB計画事業は、第16回ユネスコ総会(1970)にて発足が承認された「人間とその環境との相互関係を研究する政府間学際的長期計画」の一環として行われています。
  • MABとは、UNESCO's Man and the Biosphereのことです。人間(Man)と環境(the Biosphere=生物圏)との関係について、よりよい人間の生存のためにはよりよい生物圏を維持することが必要です。
  • 日本におけるMAB計画の主な担い手は、ユネスコ国内委員会(以下「国内委員会」、事務局:文部科学省ユネスコ第3係)、同MAB計画分科会(以下「MAB分科会」、そのメンバーのうち国内委員以外を以下「調査委員」)、日本MAB計画支援委員会(以下、「支援委員会」,旧称「日本MAB計画委員会(以下,「計画委員会)」)、日本ユネスコエコパークネットワーク、各地のユネスコエコパークです。

今後の主な予定

最近の動き(敬称略)

  • 7/22: タイ科学技術研究所(TISTR)主催Panel Discussion on Conducting Research at Biosphere Reserve: Climate Change, Conservation, Biodiversity, Harmony with Nature, and Sustainable Managementが開催され(online)、田中俊徳支援委員が登壇
  • 7/16:日本MAB計画連携大学間ネットワーク(JU-MAB)キックオフシンポジウム開催(オンライン)。
  • 5/19:International conference 2022 “Science and Research in, for and with UNESCO Biosphere Reserves“, Schorfheide-Chorin BR, Germanyで松田支援委員が講演
  • 3/23:日本MAB大学間ネットワーク(JU-MAB)第1回運営委員会がオンライン開催された(金沢大学主催関連行事
  • 3/8: 日本学術会議地球惑星科学委員会地球・人間圏部会(Online)で松田支援委員が講演
  • 3/2:「白山手取川ジオパーク&白山ユネスコエコパーク情報交換会」で飯田支援委員が講演
  • 2/21:ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ワークショップ第4 回 「最新の定期報告事例 海外事例の紹介と国内のBR における作成状況(仮)」
  • 2/5:信州ESDコンソーシアム 成果発表&交流会がオンライン開催された。
  • 2/4:MAB計画分科会開催(オンライン=詳細後日)
  • 2022/1/18:ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ワークショップ第3 回「群馬県みなかみ町 地域経済循環におけるBRの役割について教育旅行での活用事例紹介」開催(オンライン)
  • 12/23-24:自然保護協会主催「MAB 計画50 周年記念シンポジウム~これからのユネスコエコパークを考える~」を開催(オンライン)。松田支援委員、田中支援委員が講演
  • 12/15:タイ科学技術研究所主催International Webinar on Biosphere Reserves: Living in Harmony with Nature, Lessons Learned and Way Forwardにて田中支援委員が講演
  • 11/19:港ユネスコ協会40 周年記念シンポジウム「地域が育てる自然保護区-ユネスコエコパーク-」が開催され、酒井支援委員らが講演。
  • 11/15-17:インドネシアのロンボク=リンジャニBRでSEABRNet会合。田中俊徳支援委員らが講演
  • 11/9-23:ユネスコ総会。日本がMABーICC理事国に復帰(4年間)。毎年11 月3 日を「生物圏保存地域国際デー」とした。
  • 11/2:金沢大学らの呼びかけによる「日本MAB 計画連携大学間ネットワーク」(JU-MAB)が設立され、筑波大学、横浜国立大学、愛媛大学、筑波大学、京都大学及び宮崎大学が参加。
  • 10/27:EABRN研修ウェビナーで松田調査委員、Aida Mammadova金沢大学准教授が講師を務めた。
  • 9/13-17:第33 回MAB 国際調整理事会がナイジェリアのアブジャでハイブリッドにて開催。BRは131 か国727サイトとなった。また、生物圏保存地域テクニカルガイドライン(TGBR)作成された(佐藤哲調査委員、吉田謙太郎調査委員が作成に参加)
  • 8/5:ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ワークショップ第2 回 「世界遺産とユネスコエコパーク」開催(オンライン)
  • 7/19:文部科学省が拠出する科学信託基金(JFIT)事業「東南アジアにおけるBR ガバナンスの研究」報告会に磯田博子分科会主査、綾BR河野円樹氏が参加。
  • 7/15:ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ワークショップ第1 回 「人と自然が共にある未来に向けた新たな関係を築くためのユネスコMAB プログラム」開催(オンライン)
  • 7/12‐16: 金沢大学が日露のBRから自然と文化多様性を学ぶオンライン研修コースを実施  /Japanese and Russian Students Join Online Training and Student Exchange on UNESCO Biosphere Reserves as Part of Cultural Exchange Program (Inbound and Outbound course) was held by Kanazawa University.
  • 2/17:「ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ユネスコエコパーク拠点の運営」第5回ワークショップ「日本におけるジオパークとエコパークの関係性」オンライン 東北学院大学目代邦康准教授講演
  • 2/12: 金沢大学にて「Japan and Kazakhstan Training Course towards SDGs」が遠隔で開催され、松田支援委員が講演
  • 2/10:「ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ユネスコエコパーク拠点の運営」第4回ワークショップ「韓国のBRの現状」オンラインHong Sun-Kee教授講演(日本語)
  • 1/25:日本のユネスコエコパーク紹介ビデオ英語版公開(ロシア語版
  • 2021/1/20: 「ユネスコ未来共創プラットフォーム事業ユネスコエコパーク拠点の運営」第3回ワークショップ「綾BRの定期報告進行状況について」オンライン 朱宮支援委員らが講演

過去の活動

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