2022年２月21日 15時10分～17時25分
遠隔会議：Zoom （以下にURL）
（以下、敬称略）
出席：飯田、酒井，崎尾、渋谷，朱宮、田中、中村、比嘉，増澤，松井，松田、水谷、吉田，若松
欠席： 鈴木，辻野，土屋，西脇、湯本、井田
報告事項（前回は2019年7月24日）
- 綾ＢＲ定期報告について（河野）、進捗状況と課題について説明があった。
- JBRNのとりくみ （松田）、定期報告に向けて支援委員会への質問事項を紹介した
- 未来創造P（朱宮）、今年度の行事について説明があった。
- 横浜国大ユネスコチェアについて（松田）、協定書案の内容について説明があった。
- 金沢大学の取り組みについて（松田）、遠隔講義等の行事について説明があった
- 日本MAB大学間連携ネットワークについて（松田）、設立されたことが報告された
- EABRNについて（松田）、オンライン研修になったことが報告された
- SeaBRnet、WNICBRについて（田中）、研究報告等について説明があった
- MAB国際調整理事会について（松田）、BR技術ガイド等について説明があった
- MAB国内委員会について（酒井）、分科会について説明があった。
- Japan InfoMAB No.４４の進捗（若松）、発行予定について説明があった。
- 各BR、BR検討地域の動き①志賀高原（水谷、BR）②綾（綾BR）③白山（中村、BR）④只見（崎尾、BR）⑤南ア（増澤若松、BR）⑥大台（BR）⑦屋久島（田中崎尾）⑧祖母（BR）⑨みなかみ（朱宮、BR）⑩甲武信（朱宮）⑪その他（崎尾、松田）について、進捗状況の説明があった。
- その他、①港区行事（酒井）②ユネスコ・アースネットワーク(吉田)、③GIAHSについて（中村）、説明があった。
審議事項
- 今後の体制について（松田）、委員長を2022年度限りで交代する旨、説明があった。
